【社会不安障害の症状】共感されたいし寂しいけど会話って疲れる

精神科に10年間以上通っています。薬は約20錠から0錠になりました。
詳しいプロフィールははなび(私)のプロフィールへ。

「社会不安障害」と一言で言っても現れる症状には違いがあるでしょう。

この記事では

  • 社会不安障害の症状が知りたい。
  • 少しでもいいから共感が欲しい。
  • 私も社会不安障害だけど、他の社会不安障害の人とどう違うのか知りたい。

という方の参考になるように書きました。

社会不安障害の症状

ますは、私が経験した社会不安障害での症状を挙げていきます。

電話が苦手

顔が真っ赤になったり、汗をかく。

人前での電話だとなおさら苦痛です。

一人の落ち着いた場所で、体調のいいときに電話ができたろしてもかなり疲弊します。

電話予約の必要な美容室や歯医者は難易度が高いです。

仕事の電話に関してはプレッシャーも上乗せされ、そう何度もできたものではありません。

人と話すのが苦手

私の場合は年上や目上の方や同性の人が特に苦手でした。

親しい友人は別ですが、それほど親しくない人と話すくらいなら初対面の人の方が楽ということもありました。

自分に自信がなく、無意識にでも受け入れられないという思いがあるのでしょう。

外出が怖い

やはり人目が気になります。

人からの評価を気にしすぎてしまいます。

散歩だけや、ドライブだけ、玄関先に出るだけでも不安感を感じます。

もちろん、コンビニやスーパーなど人が多いところだと不安感は増しますし、初めて行くところだと不安感は計り知れません。

みんなスーツを着ているような雰囲気の所に行くときは泣きたくなります。

人が多いところが苦手

飲み会なんてもってのほかです。

雰囲気や会話で信じられない程疲弊します。

余興はやったことりませんが、絶対に嫌です。

嫌というより無理かもしれません。

友人だとしても自分から話しかけるのが苦手

自分から話しかけること全般が苦手です。

相手が興味なかったらつまらないだろうとか考えてしまします。

気にしすぎだろうとはわかっているんです。

それでも苦手なんです。

皆のいる前での発言が苦手

一対一の会話でも苦手意識があるのに皆の前で発言する状況はまるで高層ビルの上から飛び込む前のような気分です。

会議などでの発言が予定にあった場合、それだけで生きていたくない感情さえ湧いてきます

自分の意見を言うのが苦手

否定されるのが怖い、嫌われるのが怖いという感情が渦巻いています。

自己主張を最低限中の最低限にし、他人の人生を生きているような感覚にも陥ります。

その他にも人から注目されたり、人から見られながらなにかしらの行動をしたりすることが苦痛になることがちょこちょこ(結構)あります。

日常での苦労

上記のような症状があった場合、社会不安障害でない人にはなんでもない日常生活が、地獄のようなものになる場合もあります。

周りの人に上記のような症状を全て説明できる機会はほぼないでしょう。

医師の診断書等でも症状を詳しく書くこともないでしょう。

社会不安障害について調べたことがある人でも本人の小さな苦しみまではわかりません。

社会不安障害の当事者でも症状には個人差がありますし人それぞれの性格もあります。

それなのにも関わらず、否定的な意見を言ってくる人は居ます。

(その人はよかれと思って言っているのかもしれませんが)

気の持ちよう?うつ病発症の可能性も

「気の持ちよう」という言葉は今ならある程度わかります。

しかし、苦しんでいる本人は自分のことを今まで相当責めてきて今の状況を過ごしている場合が多いです。

  • 「気の持ちよう」なのは知ってる。
  • 「気の持ちよう」もできてない自分はやっぱり駄目なんだ。
  • やっぱり自分はなにかがおかしいんだ。
  • なんでこんなに駄目なんだろう…
  • 生きている意味なんてあるのかな

というように思考が派生していくと「うつ病」なども発症する可能性が高まります。

それでも「だらしなく」見える人には見えてしまうでしょう。

万人が認める、受け入れることは不可能なことだとも知っています。

共感が欲しいし味方も欲しい

  • 自分自身のことを受け入れてあげる。
  • 自分自身のことを認めてあげる。
  • 自分自身のことを許してあげる。

ということが大切になってきます。

今まで責めてきた自分を労わるのにはゆっくり時間をかけることが必要になるでしょう。

自分の殻に閉じこもりがちだから共感に飢えている。

自己主張が苦手だったり、そもそも人と話すことが苦手だったり。

そうなってくると自分と同じ(近い)境遇や考え方の人と関わりたくなります。

一人で抱え込んでいると本当に辛いですからね。寂しくもなります。

寂しくなるが、しかし

実際の友人関係やSNSなどで文章だけのやりとりでも気を遣って疲れてしまうのが厄介なことの一つです。

  • SNS等で誰かと関わりたいと思って似たような人を探してアクションを起こしてみる。
  • 自己主張が苦手な人同士だと会話が上手く続かずに、すぐに終わってしまう。
  • 数回のやり取りでも気を遣って疲弊してしまう。
  • 会話が終わってしまうと、駄目だったと思い込み、ネガティブになる。

こういう人結構いるんじゃないかと思います。

私もそうでしたし、今でも同年代の人たちと比べて返信が遅いです。

顔文字や絵文字や記号や語尾や言い回しに気を遣って文章を考えています。

これも気にしすぎだからということにはなるのでしょうが、味方によっては長所にもなります。

先の見えない辛い期間に耐えている

社会不安障害に限りませんが理解や共感を得られないと辛いことって多いです。

共感を得てほしいと思いながらの記事でもありましたがいかがでしたでしょうか?

自分の症状を自分で言えるかと言われてもそれも難しい場合があります。

性格からきているのか?と考えると頭が混乱してくることがあります。

何度も心が折れそうになりながら、それでも何度も社会不安障害に立ち向かおうと、うまく付き合っていこうと思いながら。薬は0錠になりました。

本当に少しずつですが時間は解決まで導いてくれます

どんな今日でもあなただけのオリジナルな一日です。

立ち止まりながらでも後退しながらでも、また歩いて行けるのは素敵なことです。

社会不安障害の克服についての記事は社会不安障害の克服に効果的な方法へ。

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はなび

はなび

幼稚園から人見知り。小学生はずる休み。中学生は不登校。高校生は2度中退。初就職はすぐ退職。 引きこもり、昼夜逆転、精神病。 挫折だらけで傷だらけ。 そんな僕が、前向きに紡ぐ物語。>>プロフィール詳細
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