「否定が怖い」を克服する【青色と緑色どっちが好き?】

こんにちは。否定されるだけで死にたくなるような気分になっていた者です。
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ありがとうございます。 プロフィールみていただけて、嬉しい...

相手がいる前で、自分がなにかをしたときに「お前、それはないだろ(真顔)」なんて相手から言われたら凹みますよね。過去の私なら消えたくなります。

否定されるのが怖い」「怒られるのが怖い」そう思っていると、人前で委縮してしまい、強いストレスになります。それに、心を病む原因にもなりますし、生きにくいことは確かです。

本記事では、否定されるのが怖いという方に向けて、(具体例を挙げながら)否定の恐怖を克服する考え方をお伝えします。

否定される恐怖が減ると、人間関係がスムーズなものになっていきます。

否定されるのが怖い」「誰かと一緒にいるとかなり疲れる」という方は、「HSP」について知ると、目からうろこが落ちる可能性があります。
>>「生きづらい」の原因はHSP?20年間、騙されていた気分だよ。

「人目が気になる」「人の気分に自分の体調に影響される」「感情に敏感な気は...

否定されるのが怖い

否定されるのが怖い原因の一つとして、自己肯定感が低いというものがあります。(自己肯定とは簡単に言うと自分を許す、認めるということ)

自己肯定感について

  1. 自分を否定してしまう癖があると、自分に自信がなくなる(自己肯定感が低い)
  2. 自信がないと、誰かに否定されたときに、生きていること(存在)自体をも否定された気分にもなる。
  3. 「自分って駄目だな」と自分を否定してしまい、自信を失っていく。

自己肯定感を高める考え方として、自己肯定感を高めるために【自己否定の克服】の記事も参考になります。

「またやっちゃった。駄目だなあ」 「だから駄目なんだよなあ。」 「俺(私...

否定されるのが怖いと感じる方は、否定されたとき、それは(ただの)「相手の意見」と思えるとだいぶ楽になります。

ただの相手の意見と捉えることができるようになる考え方として、「青色と緑色どっちが好き?」というたとえ話をします。

青色と緑色どっちが好き?

こんにちは。

あのさ、急なんだけど…

どうしたの?

「青色と緑色どっちが好き?」

んー、どっちかっていうと、青色かなー。

ん?なんで緑色が好きじゃないんだよ。

え…だって青色好きだし…

ダメだよ、普通は、緑色の方が好きだろ。

え…(理不尽)

上記の例え話では「青色が好きじゃダメだよ」と、黒猫さんが「否定」されています。

片方の意見は「青色が好き」というものです。もう片方の意見は「青色はダメ、緑色の方がいいよ」というものです。

自分の好きな色(自分の意見)を言っただけで、否定されているという話です。

ここで考えてみてほしいのが「青色が好き」という自分の意見に対して、相手も「緑色が好き」と言っているだけ。ということです。

ダメだよ」と言っていることに関しても、それは(ただの)相手の意見です。(青色がダメだと相手は思っているだけ)

存在自体を否定されたわけでもありませんし、もはや否定ですらない気もします。

色でなくとも、「うどんとそば」「国語と数学」「コーヒーと紅茶」「楽しい感情とつまらない感情」など、どのようなことにも、自分の意見があり、相手の意見があるだけ、です。

わかりやすく、日常でありそうな例え話もしてみます。

ねえねえ、これ面白くない?

あ、それ知ってる。こないだやったわ。

めっちゃ面白いよね。

いや、果てしなくつまらなかった。面白くない。

(あ、否定された。泣きたい)

え…いや…でも…

こっちの方がおもしろいで。

あ、うん、そうなんだ。(悲しみ)

会話の内容は違いますが、本質的なものは「青色と緑色どっちが好き?」の会話と一緒です。

否定されているようにも見えますが、「自分の意見があり、相手の意見があるだけ」という捉え方をします。

ねえねえ、これ面白くない?

あ、それ知ってる。こないだやったわ。

めっちゃ面白いよね。

いや、果てしなくつまらなかった。面白くない。

(この人(猫)はそういう意見なんだなあー)

(それでもこれはおもしろいんだよなあー)

こんなこともできるんだけど、やってみた?

え、そんなこともできるんか

これをこうすると、ほら。

面白そうやん。

否定に対する捉え方を変えると、話の内容が前向きになったことが感じられると思います。

(下手くそな例え話でごめんなさい)

あなたが相手を否定するとき

あなたが、誰かを否定するときを想像してみてください。親でも、兄弟でも、ペットでもいいです。

「ダメだよ」「止めて」そのようなことを言ったときに、それは相手の生きていること(存在)すら否定していますか?

恐らく違うでしょう。

例「掃除機うるさい止めて」と言った場合

Aさん
掃除機をかけたい。
「掃除機をかけたいと思う自分の感情」がある。
今やる気あるし、このあと予定あるし、でも、また後日でもいいか…
Bさん
うるさいので掃除機を止めてほしい。
「うるさいなあと思う自分の感情」がある。
今いいところなのに、集中できないよ、自分が場所を変えようか…

「掃除機うるさい止めて」というあきらかに「否定」的な言葉でも、細かく見ていくと「お互いの意見」があるのみです。

相手の生きていること(存在)自体を否定しているわけではありませんね。

人間関係には妥協がつきものなので、自分の意見を聞き入れてもらう時も、相手の意見を優先することもあるでしょう。バランスは大切です。

まとめ

あくまでも否定は、「ただの相手の意見」です。その「相手の意見」と「自分の意見」が違うのは、「価値観や考え方が人それぞれ」というごく自然なことです。

「否定された」と感じた時は、「ああ、相手はそういう意見なんだな」と思いましょう。

それでも自分の意見を自分で否定する必要はありません。(青色が好きという自分の意見を、「やっぱり青色が好きじゃダメだよな」なんて思う必要はありません)

否定されたとき、凹んでしまった時には例え話を思い出しましょう。

「青色が好き?緑色が好き?」それはただの相手の意見

自己肯定感を高めるために【自己否定の克服】の記事も合わせて読むと効果的です。

「またやっちゃった。駄目だなあ」 「だから駄目なんだよなあ。」 「俺(私...
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はなび

はなび

幼稚園から人見知り。小学生はずる休み。中学生は不登校。高校生は2度中退。初就職はすぐ退職。 引きこもり、昼夜逆転、精神病。 挫折だらけで傷だらけ。 そんな僕が、前向きに紡ぐ物語。>>プロフィール詳細
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