【最高の人生の見つけ方】自由な時代だから人生楽しむ(映画評・感想)

あなたには死ぬ前にやりたいことはありますか?

私が最近観た映画「最高の人生の見つけ方

生きることや死ついて考えさせられます。

本記事では、あらすじと私の感想を紹介します。

※簡単なネタバレを含んでいます。

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概要

余命6ヵ月と診断されたおじいちゃん2人が残りの人生を死ぬほど楽しむという物語です。

原題は「The Bucket List

バケットが棺桶(かんおけ)という意味で、わかりやすく言うと「やりたいことリスト」となります。

ちなみに日本での上映は2008年、上映時間は97分間となっています。

登場人物

カーター
「真面目」で「堅実」で「車が好き」
貧乏だけど愛のあるほのぼのとした家庭のあるおじいちゃん。
夢すらも諦めて家族のために長い間真面目に働いてきた。
エドワード
「わがまま」で「頑固」な「女好き」
金持ちだが楽しみや苦しいを分かち合う仲間に恵まれない。
16歳からお金を稼いできた。結婚は上手くいかず、バツ4。

上記2人が物語の主要人物で、はちゃめちゃな旅をします。

感想や考えたこと

以下で詳しく書いていきます。

かっこいいおじいちゃん2人だったなあ。

余命6ヵ月なのにめっちゃ楽しんでる。

私たちはあと何年生きることができるでしょうか。

50年?30年?10年?はたまた明日まで?

  • 明日死ぬとしたら何をするか。
  • 一週間後に死ぬとしたら何をするか。
  • 一ヵ月後だとしたら、一年後だとしたら…

上記のようなことを考えていた時期があります。

結局答えは出ませんでした。

強いて答えを挙げるとしたら「なにもしない」「いつも通り過ごす」ということでした。

もしかしたら人生にすでに満足しているのかもしれない。

しかし、やりたいことリストはまとめてあります。

人生がつまらないからやりたいことを書き出してみた 人生つまらないと感じ...

思考を巡らせると、よくあります。矛盾です。

人生すでに満足している?いつ死んでもいい?

なんて考えつつも、やりたいようなことはあります。

私も寿命がわかってエドワード(金持ちのじいちゃん)のような人にやりたいことをやりまくろう!と言われたら、やりまくるでしょう。

物語中ではカーター(ほのぼの家族のおじいちゃん)と奥さんの言い争いの場面がありますが、どちらにも味方しづらいやりとりでした。

お互いに譲れない感情があり、正義があった。

一般的には奥さんの言い分に賛成する人が多そうだと感じましたが、私はカーター派です。

余命6ヶ月で、やりたいことをやりまくるのは幸せだなことだと思います。

寿命がわかったとしても、悲しみに浸る自分が想像できません。

やりたいことリスト(棺桶リスト)の内容

二人は最初から旅をするほど仲が良かったわけではありません。

むしろ仲は悪かったですね。

同じ病室になった2人が、生い立ちの話や、カード遊び、死の不安感の共有などによって徐々に仲良くなっていきます。

そんな中2人でやりたいことリスト(棺桶リスト)10個を作成します。

私が一番感動したのは「世界一の美女にキスをする」のストーリー。

世界一の美女へのキスで涙腺が緩みました。

最初は「無理だろ。金でどうにかするのかな?」なんて思っていましたが、違いましたごめんなさい。

最高の人生の見つけ方はわからない

日本でのタイトルにもなっている「最高の人生の見つけ方」

正直、観ても最高の人生は見つかりません。

しかし「生きる」ということの意味を、捉え直すきっかけになります。

家庭のあるカーターは、エドワードと出逢うことによって、一生経験できないような旅の体験を手に入れました。

お金持ちのエドワードは、カーターと出逢うことによって、友情や信頼関係、愛情を感じたのだと思います。

旅をする二人は輝いていましたし、家庭もお金も友人も幸せには大切な要素だと思いました。

ということは、家庭があり、お金があり、友人がいれば幸せになれる。…のかというと、それだけではない気がします。

日常生活では得られないような刺激を得ることができました。

人生に意味を見出していくのは自分自身

  • 嫌なことがあった。
  • 今の仕事に魅力を感じない。
  • 何年も引きこもりがちだ。
  • 人間関係で悩みがあるetc…

生きていれば嫌になることは多くあります。

そんなときに大局に目を向けてみましょう(人生全体を見渡す

肩の力がスッと抜けることがあります。

「最高の人生の見つけ方」は楽しい人生へのヒントを与えてくれます。

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はなび

はなび

幼稚園から人見知り。小学生はずる休み。中学生は不登校。高校生は2度中退。初就職はすぐ退職。 引きこもり、昼夜逆転、精神病。 挫折だらけで傷だらけ。 そんな僕が、前向きに紡ぐ物語。>>プロフィール詳細
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