常識を疑うと生きやすくなるって本当?【疑い続けて三千里】


常識というものに流されず、自分で考えて結論を出すというのは心構えとして素晴らしいことです。

  • 常識を疑うってどういうこと?
  • 常識を疑うといいことあるの?

上記のような疑問がわくかと思いますが、本記事は、その疑問に対して、参考になるようになっています。

常識を疑うことによるメリットとしては、視野が広がり思考が柔軟になる、ということ挙げられます。個人的にはデメリットもありまして、人と違うことが増えるので生きにくさを感じる部分もあります。

しかし、常識を疑うことができるようになると、一味違った人生を生きることができます。

常識を疑う

常識を疑うということについて下記でみていきます。

常識を疑うってどういうこと?

常識を疑う」ということが、どういうことかといいますと、言葉の通りです。

  • 「いい会社に入りなさい」
  • 「大学(高校)は出ておきなさい」
  • 「肉ばかり食べないで、野菜も食べなさい」
  • 「引きこもりは駄目です」

誰が最初に上記のようなことを言っているのか知りませんが、大抵の人は口を揃えたように同じことをいいます(私も言ってしまうことがあります)

そのような言葉に惑わされて「~がいいから~にしなきゃ」などと、鵜呑みにしてしまっては自分の人生を生きることができなくなってしまいます。せっかく生きているのなら「誰かの人生」を生きるよりも「自分の人生」を生きていたいですよね。

今の時代は情報が溢れています。誰の言葉だとしても、正しい情報や、自分に合った情報を取り入れながら、常識といわれるものたちすら、疑って生きていくことが大切です。

常識を疑うといいことあるの?

常識を疑いながら生きると視野が広がり、柔軟な思考が可能になります。あの人は、「ああいってるが、本当はこう思っているから、そこを見繕ってこうしよう」などと考えることも可能です。

「本当なのか?」「それはなぜなのか?」「根拠はあるのか?」と考えることは思考能力のUPに繋がります。

常識を疑う」ということは「考える」ということです。

なにかの説明に対し、同じ根拠でも、信頼できる人と信頼できない人が分かれるので、自分の感覚に自信を持つことも必要です。自身を持つことについては【自信を向上させる考え方】「オリジナルな存在」であると意識するの記事にまとめてあります。

「自信がない」と感じる日常で、下記の症状に苦しんではいませんか? ...

体験談(読み飛ばし推奨)

私が常識というものに洗脳されきっていたのは、小学生時代です。私は一人っ子であり、小さい頃に父親を亡くしています。なので、母親と二人暮らしという母子家庭で育ちました。

私が子どもということもあり、基本的には母親に逆らえません。いくら自分の主張があったところで、母親が怒鳴った瞬間、強制的に議論は終わります。

「母親が絶対でした」

父親がいたとしたら、大人でも人それぞれの意見があるんだな。なんて思えていたのかもしれません。

しかし、中学に入ると親の絶対権力は薄れていきます。友だちとの付き合いも増えていきます。

そんなこんなで気づきました。「親が絶対」というのは、私がつくりだした「作り物の常識」だったのだと。

大人になった今では簡単に理解ができます。しかし当時は洗脳にも近い状態でした。

大人になった今でも世間は「いい会社に」「結婚は早めにした方がいいよ」などとあたかも常識であるかのように言ってきますが、常識だとしても、「その人の」常識です。あなたも、自分がつくりだした常識に気づかないうちに、縛られている可能性があります。

常識を疑い生きるというのは、相手の言葉や自分の思い込みを、注意深く観察でき、柔らかい思考パターンを手に入れるのに役立つと実感しました。

常識を疑うデメリットについて

常識を疑うと、視野が広くなりますが、人と違う事を考えることになります。

周りの人たちは常識を疑うこともせずに生きている。しかし、自分は常識(といわれるもの)すらも疑いながら生きている。

意識的に考える回数が増えるので、思考能力は伸びます。仮にゲームだとしたら、たくさん(思考)能力を使っている方が成長スピードは早いですが、それは現実でも同じです。意見が異なる場面が多くなりそうです。

団体行動時は少数派になることが多いので、納得しないまま行動してしまうような場面は増えるかもしれません。

漫画などの主人公キャラクターなら周りなど気にせず、自分の考えを突き通すことが多いですが、現実だと、それが難しく、協調性も大事なので難しいところです。

常識を疑うことから始めよう(オススメの本)

常識を疑いつつ、柔らかく生きていくのに、
ひすいこたろう著 石井しおり著の
常識を疑うことから始めよう (Sanctuary books)』という本がおすすめです。

文章が柔らかく読みやすいですし、項目が24個に分かれているので目次を見て興味を持ったとこから読み始めることができます。

「マニュアルのないコールセンター」「入口のない居酒屋」「人生RPG」

出典元:「常識を疑うことから始めよう」目次

目次には上記のようなものがあり、ユニークで興味をそそられます。(ワクワクしませんか?)

私が精神的に病んでいるとき、たまたま手に取った本がひすいこたろうさんだったことがきっかけで、ひすいこたろうさん知りました。

ユニークで読みやすいうえに、ためになる本ばかり出版されています。(応援メールや手紙など送らない人ですが、唯一応援メールを送ったことがあるのがひすいさんです)

ちなみに、ひすいさんは、ブログをやっています。興味のある方はひすいこたろうBLOGへ。

常識を疑うことから始めようという本について、一言で言いますと「自分の人生」を生き抜くヒントがギュッと凝縮されています。

まとめ

「常識を疑うってなに?」「常識を疑うといいことあるの?」ということについてお伝えしました。

ポイントとしては下記となります。

常識を疑うって?
→言葉の通り。誰かの言ったことについて疑ってみること。
常識を疑って生きていくのは大切
→自分だけの人生を生きていくため。
常識を疑うといいことあるの?
→視野が広がり、柔軟な思考ができるようになる。
「常識を疑うことから始めよう」って本がオススメ
→柔らかく生きていくヒントが詰まっているよ。

人の意見(常識)に疑問を持ちながら生きていると、新しい発見がいくつも出てきます。

毎日のようにそれを意識しすぎると、「常識を疑わなきゃ」と意固地になってしまい、ストレスの元となるので、気楽に考えること(深く考えないこと)とのバランスが大切です。

中々気楽に考えることができないという方は下記の記事もおススメです。
自己肯定で生きやすく!今すぐできる考え方5選【うつやストレスにも】

自分の人生」エンジョイしましょう。

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はなび

はなび

幼稚園から人見知り。小学生はずる休み。中学生は不登校。高校生は2度中退。初就職はすぐ退職。 引きこもり、昼夜逆転、精神病。 挫折だらけで傷だらけ。 そんな僕が、前向きに紡ぐ物語。>>プロフィール詳細
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